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香水の使い分けをフランスパリで学んだスタイリストが伝授


出典:PIXTA

 

  • TPOに合わせて上手に使い分けをできる大人になりたい!
  • 使っている香水が飽きてきて新しい香水が欲しい!
  • いくつか香水持っているけど、使い分けができていない

 

 

必見です。今お持ちの香水数には何本でも構いません。香水を上手に使い分けるためのステップを伝授します!魅力をアップし、ワンランク上の纏い方をして楽しみませんか。

 

プロフィール(田中里奈)

 

プロの香水スタイリング専門家/調香技術、スタイリング技法を習得したパルファンスタイリスト/フランスパリを本拠地とする香水学校「アトリエ・アローム&パルファン・パリ」の認定講師/フランスパリの香水の名門スクール「サンキエーム・サンス」に編入経験有/香水販売員経験有

 
 

香水を上手に使いこなすステップ

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ステップ1 イニシャル香水に出会うこと

ステップ2 シーンによって使い分けをすること

ステップ3 3つのポジショニングに整理すること

 

気分転換の香り

 

特別な香り
 5 飽きてきたなっと思った時に

香水を上手に使いこなすステップ


香水を上手に使いこなすためのステップとしては

 

ステップ1 イニシャル香水に出会うこと

ステップ2 シーンによって使い分けること

ステップ3 3つのポジショニングに香りを整理すること

 

 

ステップ1 イニシャル香水に出会うこと


イニシャル香水とは私を表す香りのことです。「私はこれだ」と定義するような香りのことです。香りは第一印象として記憶に刻み込まれますその人のイニシャルと同じで、それがいい香りであるかどうかにかかわらず印象として刻み込まれるのです。いつも身に纏う香りは、その人の存在と重なって香りの良し悪しよりも。その人自身、そのものを主張するのです。まずはあなたが「これだ!」と思える一本に出会えることです。

出典:Pixabay

 

 

ステップ2 シーンによって使い分けをすること


ファッションと一緒で、ビジネスではスーツ、オフィスカジュアル。プライベートでは自分の好きなファッションなど、シーンによって使い分けができるとより望ましいですオンとオフ2つのシーンごとに香水を使い分けることができればより上手に使いこなすことができます。

 

オン:ビジネスシーン

オフ:プライベートシーン

 

香りによって、TPO問わずに纏うことができるのもありますので一概には言えませんが、 

例えば社内恋愛でビジネスシーンでスーツをビシッと着こなし、香りも控えめなものを選び、仕事終わりのデートの時には女性らしい華やかで魅惑的な香りに切り替えると、香りにまでこだわりを持ち、目に見えないところまで配慮している人なんだと思わせることもできます。

 

他にも、お菓子のような凄く甘いグルマンな香りが好きだけど、仕事ではインパクトが強くて控えているという人は、使い分けをして楽しむこともできます。

ポイントは目に見えないところでこだわって相手へ配慮しているということです。

出典:写真AC

 

 

ステップ3 3つのポジショニングに香りを整理すること


シーンでの使い分けがなんとなくできるようになったら、次は香水を3つに整理することです。香りが好きで香水をつけるのが習慣化されている人は意外にも複数本持っていることが多いのです私が以前モニターイベントを開催したときに参加してくださった人は、所有している香水の数は3−5本が一番多かったのです。

 

 3つのポジショニングに整理するというは

「イニシャル(いつもの)香り」「気分転換の香り」「特別な香り」に今お持ちの香りがどれに当てはまるのか整理することです

 

例えば、猛暑が続くような夏の時だけさっぱりとクリアな印象をもたらすレモンなどのシトラスの香りをまとったり、四季によって変えたいと思うことはありませんか。それは、気分に合わせていくつかの香水を変えたりしています。香りのポジショニングをしっかり抑えておくことで、ワンランク上の香りを纏い方を知り楽しむことができますのでここでご紹介していきます!

【気分転換の香り】


新作の香水で気になったものを気分転換に使い始めるのも良いかもしれません。それは夏だけ違う香りに切り替える香水でも。もちろん、1種類だけとは限らずに違うタイプをいくつか持ち合わせることになるかもしれません。自分にしっくりくる香りが徐々に変わる可能性は十分に考えられます。また以前使っていた香水をたまに纏いたくなったというのも同じです。

出典:PIXTA

【特別な香り】


憧れの一品を。自分をワンランク素敵に見せてくれるような香り。あるいは自分に自信をもたせてくれるとっておきの香りです。それはいつもの香りの濃度の高いパルファンでも良いでしょう。メイクアップ用品と同じで、もっと良質の製品を使ってみたいという気持ちと一緒です。もし特別な香りがイニシャル香水になったとき、とても嬉しくなりませんか。憧れていた香りが今の自分にしっくりくるようになったということです。

出典:Pixabay

飽きてきたなと思った時に!


ずっと一生これ!という方も中にはいらっしゃるかもしれませんが毎日同じものつけているとマンネリ化するように「ちょっと変えたいな」と思うものです。新たな香りと出会いたいと思うときは、また改めて香水を一から整理するのもとても面白いです。それはあなたの心境の変化にリンクしたり、自分を振り返るきっかけにもなるからです。

是非香水を選びたくなったら、このページで振り返っていただけたら幸いです!